難破船の3人の乗客の話

こんにちは!
山田です。

以下5名の共通点はわかりますか?

スティーブン・スピルバーグ 映画監督
ラリー・ペイジ Google創業者
マーク・ザッカーバーグ Facebook創業者
ポール・クルーグマン ノーベル経済学賞
ジョージ・ソロス 世界3大投資家

みなさん
ユダヤ人ということです!!!

世界の人口の0.25%しかいないのに、
ノーベル賞20%がユダヤ人→頭脳優秀
長者番付もユダヤ人だらけ→大金持ち

ヘブライ聖書
タルムード
を小さい頃から学んでいるからなのです!

タルムードに載ってる経済的に成功するためのマインドを小さいころから、
身につけているから成功者が多いそうです!

特に、タルムードにある
「難破船の3人の乗客の話」
がとても勉強になるので、学んでみました!

難破船→無人島にフルーツがあった
船の修理が終わり次第、出向する

乗客ABCは以下の行動を取りました。

A ビビって船に残った
B 少しフルーツを食べて、船に戻った
C 無人島の奥までフルーツを食べに行った

結果、
A →栄養失調でなくなった
C →船に戻れなかった

B →生き残った!

これはリスクの話。

リスクの取り方
慎重になりすぎると失敗する
大胆になりすぎても失敗する

適正なリスクこそが、人生に勝利をもたらすわけです。

日本の教育はリスクを避け方を教えるので、慎重です。
リスクとリターンが合ってるなら飛び込むべきですね!

リスクの取り方を自分で考えて、
力をつけていくことが大事ですね!!!

適正なリスクの取り方を体得すると人生はより豊かになっていくので、
Bの乗客のようになっていきたいですね!