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おいしいお酒が食事をさらにおいしくする!愛される宮崎のお酒とは
こんばんは、西野です。
前回に引き続き、今回も宮崎県特集!
なぜ投資ブログで宮崎県のお話を書いているかというと、今年の夏の終わりに嶋村吉洋さんと宮崎にご一緒させていただくことになったからです。(詳細は前回のブログをご覧ください)
宮崎のことを知れば知るほどワクワク楽しみになってきました!
前回は宮崎県の自然や土地のことを書きましたが、今回は…お酒について。
いつもよりも深いコミュニケーションを可能にしてくれる魔法の飲み物、それがお酒。
早速みていきましょう。
長きにわたって1位だった鹿児島県を抜いて、出荷量日本一に!
宮崎県はもともと日本酒発祥の地なんだそう。なんとその歴史は日本書紀の時代にさかのぼるんだとか。現在の宮崎県の地酒は、基本的に焼酎が中心です。
以前は鹿児島県が焼酎の出荷日本一でしたが、今は宮崎県が鹿児島県を抜いて一位に!
これは、焼酎ブームがおきたときに、宮崎県の有名なお酒である「黒霧島」を中心に霧島シリーズの出荷量が増えたからと言われています。
確かに、黒霧島はファンが多いですよね。わたしの以前の上司が、黒霧島しか飲まないひとで、それはそれで苦労した覚えがあります。笑
宮崎の焼酎は、初心者や女性にも飲みやすいものが多い
宮崎の焼酎は麦焼酎が多く、全体的に柔らかな飲み口で、焼酎が初心者のひとや女性にも飲みやすいものが多いそうです。
味はほのかな甘みやフルーティーなものが多く、後味はスッキリなんだとか。
わたしも焼酎は初心者なので、飲みやすいのはとてもありがたいですね。
ちなみに、全国で売られているほとんどの焼酎が25度なのに対して、宮崎焼酎は20度のものが多いそうです。
お肉やお魚などのどんな料理にも合うおいしいお酒は、美味しい食事をさらにおいしく引き立ててくれますね。
たくさんのひとに好まれるのが、日本一の出荷量の理由のひとつかもしれません。
【まとめ】宮崎の自然と食事は、私たちを浄化してくれる場所!
宮崎の魅力を2回にわたってお伝えしました。一流の投資家がなんども行かれているのにはやはり理由があったんですね。
仕事とプライベートの両方があるからこそ人生!プライベートの時間も仕事が加速するような、ステキな時間の使いかたをしていきます。