長期資産運用の答え!

こんにちは。
山田です。

今日も投資について勉強したことをまとめます。

本日はこちらの動画。

第65回 【資産運用の答え】普通の人は知らない米国200年の真実【株式投資編】

では!


資産運用の答え
↓↓↓
株式一択!

アメリカの1802年ー2013年
それぞれに1$ずつ投資したら、どうなったかのグラフがある
※動画参照

長期投資においては、
株式に勝る投資はない

結局は右肩上がり
これが資本主義経済の世界

株式会社こそが富の源泉
好景気・不景気のサイクルを繰り返しながらイノベーションを起こしてきた

この大きな流れに身を任せるのが大切


資産の大半を現金で保有することは自殺行為

現金だけが下がっている
1802年の1ドルは、2013年0.05ドル

世界水準で見れば、日本円の価値は下がり続けている

現金はあくまでも交換のための道具
現金そのものは価値を生まない


債券や金は、リスクコントロールのツール

長期投資を前提にした場合、株式の方がリターンが高い

ただ、短・中期的に見れば、株価は値動きが激しくリスクが高い
債券や金を入れて、値動きをマイルドにする

若い人は30~50年投資期間を持てるので、株式を持った方がいい