こんにちは!
山田です。
4つの所得について学んだので整理してみました。
①給与所得
②事業所得
③不動産所得
④配当&利子所得
があり、基本的には①→②→③→④と移行していくと最強です。
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①給与所得
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◆メリット:確実にもらえる
◆デメリット:上がらない(生きる分しか稼げない)
時間的拘束、収入一箇所依存
◆税金面:狙い撃ちされる
社会保険
所得税
住民税
累進課税で最高55%
→必要性低減の生活費を確保!
◆メリット:確実にもらえる
◆デメリット:上がらない(生きる分しか稼げない)
時間的拘束、収入一箇所依存
◆税金面:狙い撃ちされる
社会保険
所得税
住民税
累進課税で最高55%
→必要性低減の生活費を確保!
企業の労働の再生産コストが会社員の給与なので、生活の必要経費しか支払われないので、給与が上がらないのは当然です。
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②事業所得
②事業所得
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自分の事業
利回り→無限大
◆メリット:効率よく稼げる
時間単価を上げやすい
当たればリターンが大きい
税金の回避策
◆デメリット:安定しない
常に当て続けないと終わる
自分がいないと回らない
社員を抱える負担
◆税金面
工夫すれば下げれる
法人なら最高税率30%
→稼げるので種銭を作れる!
自分の事業
利回り→無限大
◆メリット:効率よく稼げる
時間単価を上げやすい
当たればリターンが大きい
税金の回避策
◆デメリット:安定しない
常に当て続けないと終わる
自分がいないと回らない
社員を抱える負担
◆税金面
工夫すれば下げれる
法人なら最高税率30%
→稼げるので種銭を作れる!
スピード感を持って自分で仕事できるのも良いところですね!
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③不動産所得
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③不動産所得
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利回り→7%~10% 融資にもよる
◆メリット:
ほぼ不労所得
安定する 大昔からある商売
◆デメリット:物件探しが大変
流動性が低い
◆税金面 ◎事業所得とほぼ同じ
→不労所得として最高!
知り合いの嶋村吉洋さんにもたまに不動産投資についてお話を伺うのですが、やはり物件探しにとても時間を使われると話されていました。
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④配当&利子所得
利回り→7%~10% 融資にもよる
◆メリット:
ほぼ不労所得
安定する 大昔からある商売
◆デメリット:物件探しが大変
流動性が低い
◆税金面 ◎事業所得とほぼ同じ
→不労所得として最高!
知り合いの嶋村吉洋さんにもたまに不動産投資についてお話を伺うのですが、やはり物件探しにとても時間を使われると話されていました。
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④配当&利子所得
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株・債券などのトレードの利益ではない
利回り4~5%ぐらい
◆メリット:
買った後何もしなくていい 誰がやっても同じ結果
流動性も高い
1000社のETFなら1000社のオーナーなので潰れない
税金の計算すら自動
◆デメリット:パワーが出るにはまとまったお金が必要
◆税金面:どれだけ稼いでも20%
→資産があれば最強
株・債券などのトレードの利益ではない
利回り4~5%ぐらい
◆メリット:
買った後何もしなくていい 誰がやっても同じ結果
流動性も高い
1000社のETFなら1000社のオーナーなので潰れない
税金の計算すら自動
◆デメリット:パワーが出るにはまとまったお金が必要
◆税金面:どれだけ稼いでも20%
→資産があれば最強
やはり種銭が必要なので、ビジネスで稼いで投資するのが早いなと思います。
というわけで、
②の事業所得で稼いでいけるかが第一のキーポイントだなと思うので、私も頑張っていきます。