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パスタを美味しく食べるには～その①～
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おはようございますヾ(≧▽≦)ﾉ
しぶかわブログはじめます！！！

皆様パスタって好きですか？？
パスタどれくらいの頻度で食べますか？？
自分でパスタとか作られますか？？

私はパスタよく作りますし、よく食べます！
最近は、特にペペロンチーノにハマっています。

パスタつくる時に、いろいろなどうしたら？
があると思いますのでその
どうしたらを毎回一つづつ解決していけたらと
思ってます！

今回のテーマは、アルデンテについて
を書いていきたいと思います。

そもそもアルデンテとは、何なのか？
自分が初めに思っていたのは麺の硬さ！？
噂では麺に髪の毛くらいの芯が残っている状態！？

結論は、髪の毛くらいの芯が残っている状態でした！

そのメリットは
茹で上がりきっていないのでソースと
絡めた時に、ソースが麺に浸透しやすく
より仕上がりが美味しくなるという事です！

もっとこだわる方は、茹でる時の水にも
こだわるといいみたいです！

硬水を使うのが望ましいです。
軟水を使う場合でも硬度を岩塩などで
補ってあげるのがいい方法かと思います。

初めは自分も、どうすればアルデンテになるのか
よくわからなかったのですが
麺の太さによって、その麺の適切な茹で時間が
あるのですが

コツはその茹で時間よりも早めにお湯からあげる事
です！
たったそれだけです。

もう少し詳しく書きますと
麺を茹でながらor茹でる前に
先にパスタのソースをつくっておくのがポイント
です。

ソースの味はいい感じよりも少し薄味くらいで仕上げておき
パスタを入れてからしっかり味付けすると失敗も
すくなくなるでしょう。

乳化すると味がぐっと濃くなるのでそこも計算しましょう。
乳化については、また別の機会に書きたいと思います。

早めに茹で上げる目安としては、2分～3分くらいかなとは思いますが
ようはソースと絡めて仕上がるまでの時間が
最適な茹で上がりの時間になるようにするといい感じになります。

例えば9分が最適な茹で時間であれば
味付けなどに少し手間取りそうだなと思う場合は
5分くらいで上げてしまってもいいと思います！

ただ水分が少なめのソースの場合は、残り1分くらいの状態で
上げてサッと絡めて仕上げる方がいいですね。

邪道かもしれませんが、ソースに水を足しながら
残りの茹で時間を美味しいソースで茹で上げるイメージ
でいつも美味しいパスタを作らせてもらっています！！